次の診療につながる院内での取り組みについて考えよう!
<第1回:クリニックカード>
第1回クリニックカード 増患への取り組みといえば、ホームページやチラシ、街頭広告など外部に向けた取り組みを想像しがちです。 しかし、...
第1回クリニックカード 増患への取り組みといえば、ホームページやチラシ、街頭広告など外部に向けた取り組みを想像しがちです。 しかし、...
第3回 集患できるホームページの「見せ方」 近年、「来院のきっかけはホームページを見て」という人が増えています。 実...
第1回 来てもらえるクリニックとは クリニックを開業する際、「どうすれば患者さんに来てもらえるのか?」という問題に直面...
京急線横須賀中央駅から歩いて5分ほどのタワーマンション3階にある医療モール。ここに2年前に移転した横須賀中央眼科は、横須賀、衣笠、鶴見に3院...
すっかり春ですね。卒業と新入学のシーズン。 娘の卒園式に出席しながら、私も何かから卒業したいと思いつつ、40歳にもなる...
パンフレットやリーフレット、広報誌など、医療機関広報のための印刷物には、いくつかの種類があります。 Webを含め、デジタルツー...
2013年の流行語大賞に「おもてなし」が選出されて以降、業界を問わず、接遇に対する意識が高まりました。医療も例外ではなく、 外部講師...
医療機関経営では新患の獲得に目が行きがちですが、実は既存患者に対するマーケティングも重要です。医療機関のファンを増やすためには、まず自院を知ってもらうこと。その効果的な手法が待合室のデジタルサイネージです。医療機関でのサイネージ運用方法までご紹介します。
医療機関のホームページは、看板代わりにただあればいい、デザインがおしゃれならいいというものではありません。良いホームページの第一条件は、コンテンツ(掲載内容)の充実です。集患につながるコンテンツとは何かというポイントをまとめてご紹介します。
医療機関は患者に選ばれる時代になってきました。集患・増患に頭を悩ませる医療機関経営者に向けて、選ばれる医療機関になるためには何が大切かというポイントをご紹介します。集患のためのツールは数あれど、その中でも患者の特徴をデータとして蓄積できる問診票の活用を徹底解説します。