メディアコンテンツファクトリーは、この5年くらいで医療コミュニケーションの領域のSaaSプロダクトを色々と開発しています。2018年にリリースしたWEB問診SymViewはおかげさまでもうすぐ導入施設も1000施設に達しそうですし、昨年リリースしたクリニック向け電話自動応答システムiverも、リリースから9ヶ月でもうすぐ200施設での導入達成しそうです。
今月4月には、新たに電子同意書サービスをリリースしました。
他にも7月リリースに向けて少し大きめのプロダクトを鋭意開発中です。
そんな感じで、複数のプロダクトを同時並行で運用しつつ、新たなプロダクト開発も積極的にしているMCFですが、エンジニアの数はそんなに多くなく、CTO含めわずか8人しかいません。
ほぼ全員フルスタックエンジニアで、それぞれのプロダクト開発はかなり少人数(だいたいプロダクトごとに1人とか2人)でやっています。開発状況で人員足りなくなるとCTOもゴリゴリにコード書いてデプロイしてるし笑
さて、そんなエンジニア組織ですが、フルスタックエンジニアの特性でしょうか、なかなかに個性豊かで、社内では動物園と呼ばれています。(呼んでいるのは私とマーケ本部長)
今日は、そんな楽しいエンジニア達を少しだけ紹介します。
ミーティングよりもひげが気になるお年頃
オンラインミーティング中、ずっとヒゲのグルーミングをしている奴。ちゃんと人の話を聞け。
メタバースで仕事し始めるやつ
突然のメタバース上での仕事宣言(でも出社はするらしい)
そして、社内で変なやつ発見。
エンジニア陣で遊び始めた
完全に危険人物。
ハイテク用務員のおじさん
ドアの部品(ツマミ)が紛失。
3Dプリンター、自宅にあるのか?
翌日、完成した部品をつける瞬間(クリックすると動画流れます)
本番デプロイらしい。
量産体制って、そんなにツマミたくさんいらん。。
用務員のおじさん、みんなに大人気。
■■■
と、こんな感じでなかなかに個性強めな人達の集まりです。
ちなみに、そんな動物園を率いる我らが園長のCTOは首を痛めていまして、一時ベッドに寝ながら仕事をしていました。
完全に爆笑されてます。
WEB会議にこの感じで出てくるCTOを私は他に知りません。
ということで上から下まで個性強めですが、そんなエンジニア組織も新たなメンバー絶賛募集中です。meetyでもいろんなメンバーとカジュアル面談可能ですので、ちょっと話聞いてみたいな、という人は是非お気軽に話聞いてみてくださいませ。
MCFにご興味を持ってもらった方は、下記から応募お待ちしておりますm
インフラエンジニア
アプリケーションエンジニア
今日のところはそんな感じで。