メディアコンテンツファクトリーは2022年7月に株式会社レイヤードに社名を変更しました。
弊社からの発信は、今後こちらからご覧ください。
https://layered.inc/

MCF.LAB Blog

強くて自由なMCFのエンジニア組織

メディアコンテンツファクトリーは、この5年くらいで医療コミュニケーションの領域のSaaSプロダクトを色々と開発しています。2018年にリリースしたWEB問診SymViewはおかげさまでもうすぐ導入施設も1000施設に達しそうですし、昨年リリースしたクリニック向け電話自動応答システムiverも、リリースから9ヶ月でもうすぐ200施設での導入達成しそうです。

今月4月には、新たに電子同意書サービスをリリースしました。

他にも7月リリースに向けて少し大きめのプロダクトを鋭意開発中です。

そんな感じで、複数のプロダクトを同時並行で運用しつつ、新たなプロダクト開発も積極的にしているMCFですが、エンジニアの数はそんなに多くなく、CTO含めわずか8人しかいません。

ほぼ全員フルスタックエンジニアで、それぞれのプロダクト開発はかなり少人数(だいたいプロダクトごとに1人とか2人)でやっています。開発状況で人員足りなくなるとCTOもゴリゴリにコード書いてデプロイしてるし笑

さて、そんなエンジニア組織ですが、フルスタックエンジニアの特性でしょうか、なかなかに個性豊かで、社内では動物園と呼ばれています。(呼んでいるのは私とマーケ本部長)

今日は、そんな楽しいエンジニア達を少しだけ紹介します。

ミーティングよりもひげが気になるお年頃

オンラインミーティング中、ずっとヒゲのグルーミングをしている奴。ちゃんと人の話を聞け。

メタバースで仕事し始めるやつ

突然のメタバース上での仕事宣言(でも出社はするらしい)

そして、社内で変なやつ発見。


エンジニア陣で遊び始めた

完全に危険人物。

ハイテク用務員のおじさん

ドアの部品(ツマミ)が紛失。

3Dプリンター、自宅にあるのか?

翌日、完成した部品をつける瞬間(クリックすると動画流れます)

本番デプロイらしい。

量産体制って、そんなにツマミたくさんいらん。。

用務員のおじさん、みんなに大人気。

■■■

と、こんな感じでなかなかに個性強めな人達の集まりです。

ちなみに、そんな動物園を率いる我らが園長のCTOは首を痛めていまして、一時ベッドに寝ながら仕事をしていました。
完全に爆笑されてます。

WEB会議にこの感じで出てくるCTOを私は他に知りません。

ということで上から下まで個性強めですが、そんなエンジニア組織も新たなメンバー絶賛募集中です。meetyでもいろんなメンバーとカジュアル面談可能ですので、ちょっと話聞いてみたいな、という人は是非お気軽に話聞いてみてくださいませ。

メディアコンテンツファクトリーのmeety

MCFにご興味を持ってもらった方は、下記から応募お待ちしておりますm
インフラエンジニア
アプリケーションエンジニア
今日のところはそんな感じで。